1998年6月15日放送(第140回)スペシャルウィーク其の弐

ラジオドラマ風のオープニング『伊集院光のUP'S深夜のバカ力 第一回一人映画祭名作ビデオ編』
『伊集院光のUP'S深夜のバカ力 第一回一人映画祭スペシャル』
今回の企画の紹介。
FAXテーマ『希望の試写会』
ワールドカップの話をして、生であることを強調。
「仁義なきイレブン」
タカモク主演の映画。
「ジャイアントウーマン」
ダリルハンナ主演の映画。
「地獄の忍者ソルジャー
アメリカ的忍者映画。
名画と言えばランボーもどき。
二作品「地獄のファイター」実はタイトルは「ウォーバス」だった。「怒りのサンダー」
「抱いても惚れるな、スカウトマン物語」
ビデオ安売り王のオリジナル。
FAXを読む。女性からのFAXに目を奪われる。
パッケージの説明が一番面白い「ゾンビはニュースキャスター」
会役員の渡辺に狙撃される。
構成渡辺紹介「消えゆくローカル線」
伊集院光すでにグロッキー。
何も言わずにゲットせよ「エイリマン」
未公開「ヌーキー」買い取り。
スタッフに「スティング」的な騙しを受ける。
FAXを読む。
『伊集院光のUP'S深夜のバカ力 第一回一人映画祭 新作ロードショー編』
「メジャーリーグ3」→「ブルースブラザーズ2000」スタッフのやり口についてのトーク。
「ボクサー」→「卓球温泉」トーク。
「タイタニック」三連発。
スタッフの巧妙さに唖然。
喫茶店で反省会。
「ムトゥー踊るマハラジャ」→「結局マリオンにUターン」と言う落ち。
しかし「ジューンブライド」に入った。でも「Uターン」も観る。
劇場招待券プレゼント。
ハガキネタ『私とねず甚八』
来週ロサンゼルスに行くため次の放送は録音。